ごあいさつ
お知らせ
指導員の高橋です。
写真は、ペットボトルの上部を切り取って作った教材です。
ペットボトルのふたには、子どもたちが興味を持ってくれるように、アンパンマンのキャラクターの絵を貼っています。
この課題のねらいとしては、
〇指先でもの(ふた)を回す経験を積む。
〇手先の巧緻性を高める。
〇回して外す・回してはめること一つひとつをきちんと行う。
などがあります。
また、私からお子さんに、「アンパンマンのふたをはずしてくれる!」 「バイキンマンのふたをはめてくれる!」などと話し、その通りにやってもらうようにして、言葉の指示に応じるというやり取りを行ったりもします。
指導員の高橋です。
本日現在の空き状況につきまして、下記ご案内させていただきます。
『個別療育』
一対一のマンツーマンで一緒に取り組むことの楽しさを感じながら、言葉や認知の力を育てる幅広い課題、また、手先の訓練、視覚と運動を育てる課題、ルールのある遊びなど、お子さんのステップごとに細やかな支援を行います。
恐れ入りますが、現在は空きがございません。
『グループ療育』
3~4人ほどでグループをつくり、上手な友達付き合いの方法や集団生活のルールを楽しく学びます。自己表現などのやりとりの方法を身に付け、他者と関わる力を育みます。
「わかばグループ(1~2歳児)」 水曜日 9:30~10:30
『音と色の療育』
3~4人ほどでグループをつくり、「音」や「音楽」の働きかけにより、情緒面・認知面・コミュニケーション面・身体面・感覚面それぞれの発達を育みます。
火曜日 14:00~14:45
金曜日 10:45~11:30
『就学前療育』(3人までの年長児支援)
就学前に、「座る・聞く・待つ」を身につけることをねらいとし、基本的には座学中心で、様々なことば遊びや数あそび、他児と力を合わせる遊び等を行います。
木曜日 15:00~15:45
よろしくお願い致します。
指導員の高橋です。
本日現在の空き状況につきまして、下記ご案内させていただきます。
『個別療育』
一対一のマンツーマンで一緒に取り組むことの楽しさを感じながら、言葉や認知の力を育てる幅広い課題、また、手先の訓練、視覚と運動を育てる課題、ルールのある遊びなど、お子さんのステップごとに細やかな支援を行います。
恐れ入りますが、現在は空きがございません。
『グループ療育』
3~4人ほどでグループをつくり、上手な友達付き合いの方法や集団生活のルールを楽しく学びます。自己表現などのやりとりの方法を身に付け、他者と関わる力を育みます。
「わかばグループ(1~2歳児)」 水曜日 9:30~10:30
『音と色の療育』
3~4人ほどでグループをつくり、「音」や「音楽」の働きかけにより、情緒面・認知面・コミュニケーション面・身体面・感覚面それぞれの発達を育みます。
火曜日 14:00~14:45
金曜日 10:45~11:30
『就学前療育』(3人までの年長児支援)
就学前に、「座る・聞く・待つ」を身につけることをねらいとし、基本的には座学中心で、様々なことば遊びや数あそび、他児と力を合わせる遊び等を行います。
木曜日 15:00~15:45
よろしくお願い致します。
指導員の高橋です。
7月の予定をお伝えさせていただきます。
『こどものひろば』を7月は今月6月と同じく、毎週木曜日の13:15~14:30に開催させていただきます。
お子さまと保護者の方に自由に遊んでいただく場としております。
スタッフも『こどものひろば』に出ていますので、ご心配なこと、お困りのことがございましたら、お気軽にお声がけいただければと思います。
スタッフ一同お待ちしております。
指導員の高橋です。
私には現在高校生の子どもが二人おりますが、子どもが幼少期のときのことを思い返しますと、かわいそうなことをしてしまったな、と思うことがたくさんあります。
まずは、私自身が、会社員でずっと単身赴任をしており、基本的に家にはおらず、週末だけ家に帰るという生活を送っておりました。
近県に赴任している時は毎週末や隔週末ぐらいで帰省していましたが、遠いところに赴任している時は月一回か二ヶ月に一回ぐらいに帰省するというかんじでした。
(海外に赴任していらっしゃる方は、もっともっと少ないと思いますが。)
また、せっかく帰省しても、パソコンで見積書などの書類を作成したり、メールの返信をしたりと、家でも仕事をしている時間が多かったです。
息子のサッカーの試合会場にもパソコンを持っていって、グランドの角でパソコンを打っている、というようなこともありました。
ですので、一緒にいた時間がとても少なかったです。
そして、何よりも、かわいそうなことをしてしまったなと思うことは、感情的に怒ってしまったときのことです。
せっかく一緒に遊びに外出したときにも、大きな声を上げたり、にらみつけたりしてしまい、子どもの思い出の中に悲しみの気持ちを持たせてしまったと思っています。
幼少期は本当にあっという間に過ぎ去ってしまいます。
今、幼少期のお子さんがいらっしゃる保護者の方々には、私自身の後悔を踏まえて、是非、お子さんとの時間を温かく大切にしていただければと思います。