日記 - 岡山市北区 児童発達支援事業所 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

日記

2025-04-01 15:33:00

『 ドミノ遊び 』

保育士の中塚です。

 

3月15日(土)の「にじグループ」と「ほしグループ」で

『 ドミノ遊び 』

を行いました。

 

ねらいは

・友達と順番に交替しながら行って、協力し合う経験を積む。

・皆で一つのことを成し遂げて、喜びの共感を得る。

です。

 

ドミノを並べていく作業には、指先を使い、他のドミノに当たらないよう意識し、丁寧に置くなど様々な注意点があります。

それらを一人一人が実感してもらう為に、まずは一人でドミノを並べてもらいました。

ドミノを並べる間隔を知ったり、手の位置を確認することで、子ども達の安心にも繋がったと思います。

 

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お友達との交替はスムーズに行っていました。

お友達が並べている間(待つ時間)は少しソワソワしてしまう様子があり、そのような時にはすぐに落ち着いて待てる工夫をし、環境設定をする必要があると感じました。

しかし、ドミノを並べて終え、ドミノを倒すタイミングはお友達同士で「せーの」とお互いを意識してドミノを倒す事が出来ました。

 

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また、不意に倒してしまったお友達に対しても優しく声をかけてあげたり、「ごめんね」と素直に謝る姿もあり、友達同士の関わりがとても上手くなっていると感じました。

2025-03-13 13:17:00

『 メダルの製作 』

保育士の中塚です。

 

3月8日(土)の「にじグループ」と「ほしグループ」で

『 メダルの製作 』

を行いました。

 

ねらいは

・注目して手本と説明を見聞きする。

・落ち着いて、一つ一つの工程を丁寧に行う。

・一つの工程が早く終わった人は皆が終わるのを待つ。時間が掛かっている人は、あわてる必要はないが、待ってもらっているということを意識して取り組む。皆で手順を合わせて行う。

・達成感を得る。

です。

 

紙粘土を丸いメダル型にした物に、おはな紙を割り箸を使って差し込んでいき、次に色々なビーズを詰めていきました。

 

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おはな紙は切れやすい為力加減が大切になります。

手本を見せる時にも「優しく押す」「強く押すと紙粘土に穴が開いたり、切れるよ」と伝えました。

 

子どもたちは説明をしっかり見聞きしていたので、「これくらい?」と一つ一つ確認しながら進めていく姿が見受けられました。

また、失敗しても「もう1回入れてみて」「まだおはな紙あるから大丈夫だよ」と伝えると意欲的に取り組んでくれました。

 

ビーズも様々な色形を用意し、子ども達の気分が上がり、楽しめるようにしました。

ビーズを押し入れる時も強過ぎないよう、人差し指で埋まる加減を伝えながら進めていきました。

 

個性あふれる素敵なメダルが出来上がりました。

2025-03-07 16:12:00

ペグさし

児童指導員の酒井です。

 

設定あそびの時間に、ペグさしを取り入れています。

キノコのような形をしたカラフルなパーツ(ペグ)を、穴のたくさん空いたボードに差し込んで遊びます。

 

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教室にあるペグは、大きいもので直径1.5cm、小さいもので3mmほどの細かなパーツになり、指先の器用さ、巧緻性(こうちせい)を高めることに繋がるあそびです。

また、形の見本を示して、それを再現することで、目と手の共応力も高まります。

 

慣れてくると、色の組み合わせや、ペグの配置を工夫して形を作ったり、想像力と創造力の成長にも働きかけながら遊びます。

お子さんとスタッフで、それぞれに好きな形を作り、質問形式でお互いに作っものを当てっこする、という遊び方も楽しくできました。

2025-02-19 14:57:00

『 語想起 』

児童指導員の高橋です。

 

個別療育で『 語想起 』を行っております。

 

ねらいは

・体験したことや知識から、物事(言葉)を思い浮かべる。

・他者に対して、自分の考えを伝える経験を積む。

です。

 

一般的には

「動物」:犬・猫・サル・ライオン・ゾウ・・・・・

「赤いもの」:リンゴ・イチゴ・トマト・消防車・郵便ポスト・・・・・

「丸いもの」:ボール・ビー玉・タイヤ・スイカ・ドーナツ・・・・・

「『あ』から始まることば」:アイス・頭・足・雨・アリ・・・・・

などがあります。

 

他にも、私がよく実施するのは

「夏の季節のもの」:カキ氷・セミ・カブト虫・扇風機・花火・・・・・

「キッチンにあるもの」:冷蔵庫・皿・箸・コップ・鍋・・・・・

「保育園・幼稚園・こども園にあるもの」:ハサミ・糊・ロッカー・滑り台・うんてい・・・・・

「行ったことがあるところ」:スーパー・映画館・お寿司屋さん・公園・プール・・・・・

などです。

 

思い浮かべることに喜びを感じてもらえるよう、思い浮かべようとしている姿勢を認める声掛けをしていき、出てきた言葉に明るく応答し、ヒントも伝えながら、楽しくやり取りするように心掛けております。

 

2025-02-19 14:46:00

『 避難訓練 』

保育士の中塚です。

 

2月15日(土)の「にじグループ」と「ほしグループ」で

『 避難訓練 』

を行いました。

 

ねらいは

・災害への意識を持つ。

・避難の大切さを知る。

・落ち着いて行動する。

です。

 

今回は教室にいる時に地震が発生した想定で行いました。

 

初めに、「避難訓練は何のためにするのか」「どのように行動するのか」を紙芝居を使って子どもたちに説明しました。

「おさない」お友だちを押すと前の友だちとぶつかり怪我をしてしまう。

「はしらない」走って転ぶと怪我をしてしまう。

「しゃべらない」おしゃべりをしていると、先生や、大人の人の声が聞こえず逃げ遅れる。

 

それぞれ説明をした後、「地震が発生したので、机の下に入るよ」と声をかけました。

机の下では、体勢も事前に伝えていたこともあり、ダンゴムシのポーズをとっていました。

 

その後は、保護者の方も一緒に避難場所の桑田中学校まで歩きました。

 

災害時はパニックになる場合があります。

その為訓練を通じて、安全な行動を習慣化し、安心にも繋げていく必要があると考えています。

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