お知らせ - 岡山市 指定 児童発達支援 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

お知らせ

2019-11-12 10:07:00

指導員の高橋です。

 

本年も残り一カ月と半月ほどとなりましたが、皆様そろそろ年末年始のご予定を立てられるかと思いますので、年末年始休暇のご案内をさせていただきます。

 

恐れ入りますが、令和元年12月29日(日)~令和2年1月3日(金)まで、年末年始休暇をいただきます。

※令和2年1月4日(土)は開室致します。

 

よろしくお願い致します。

 


2019-11-08 14:43:00

こんにちは。

言語聴覚士の一平さんです。

 

今回は、個別療育で行う間違い探しについてです。

誰もが一度はしたことがあると思います。

子どもたちも大好きな間違い探しですが、良い点をいくつか挙げてみます。

 

①音声言語表出ができないお子さんにも参加できる

これはとても大きなメリットだと思います。

音声言語表出がない(口でおしゃべりができない)お子さんは活動が制限されることも多いのですが、間違い探しは指さしで見つけた場所ことを伝えることができます。

寄り添っている大人が、「ほんとだ、〇〇がちがうね~」と代弁してあげるとより良いですね。

 

②注意機能と遂行機能の練習になる

1つの物事にのめりこみやすいお子さんにおすすめです。

間違い探しは2つの絵を見比べなければなりません。

難しい言葉で言うと注意機能(いくつかの物事に注意を向けておく分配性注意)と遂行機能(いくつかの物事を同時進行する能力)の練習になります。

 

③ワーキングメモリの練習になる

ワーキングメモリも難しい言葉ですが、記憶した物事を使って別の作業を行う能力です。

例えば頭の中で買い物に必要な物を覚えておき、実際にスーパーで思い出して買い物する、といったものです。

間違い探しは、「一方の絵を覚えておいて、もう一方の絵の違うものを探す」という作業の繰り返しです。

買い物との違いは聴覚性であるか視覚性であるかという点です。

視覚情報が得意なお子さんには取り組みやすいですね。

 

④言葉の練習になる

私は、よくこの狙いで間違い探しを行います。

どこがどう違うかを言葉で説明してもらうのです。

名称理解、動作語理解はどうかな?

福祉や形容詞はどうかな?

助詞は適切に使えているかな?

語順はどうかな?

構音は問題ないかな?

等と目の付け所はたくさんあります。

 

インターネットや新聞にも間違い探しが掲載されています。

親子でやりとりしながら間違い探しをされるのも楽しいですね。


2019-11-05 17:43:00

指導員の高橋です。

 

12月の予定をお伝えさせていただきます。

 

こどものひろば』を12月は今月11月と同じく、毎週木曜日の13:15~14:30に開催させていただきます。

お子さまと保護者の方に自由に遊んでいただく場としております。

スタッフも『こどものひろば』に出ていますので、ご心配なこと、お困りのことがございましたら、お気軽にお声がけいただければと思います。

 

スタッフ一同お待ちしております。


2019-11-01 13:53:00

こんにちは。
言語聴覚士の一平さんです。


早いものでもう11月ですね。
寒くなってきましたので、体調にはくれぐれもお気を付けください。


さて今回は、担当する年長児のグループ療育についてです。
春からスタートして半年が経過しました。
年長児ということで就学後の教科学習を見据え、毎回音読に取り組んでいます。
毎回実施しますので、どんなに嫌でも取り組まねばなりません。
半年がたち、子どもたちに変化が見えてきました。


当初は離席が多かった子は、座って過ごす時間が長くなりました。
ある子は、「音読いや!」と最近言わなくなりました。
そして何よりみんな、音読がとても上手くなりました!
なんと、家でお母さんと交代読みをするようになった子も!!


初めは嫌々でも、慣れてくるんですね!
経験が積み重なってきて力がついてきたということだと思います。
楽しくなってきたらしめたもの。
小学校でも楽しく音読を続けてほしいものです。


2019-10-29 08:16:00

指導員の高橋です。

 

私は、個別療育で、絵本や紙芝居の読み聞かせをよく行っております。

絵本や紙芝居は、イメージの世界の芽生えを促し、豊かにしていきます。

 

皆様のご家庭でも、お子さんに絵本などの読み聞かせをよくされていらっしゃることと思います。

 

読んで聞かせてあげるだけで十分なのですが、読んだあとに、お子さんと一緒にお話をいろいろと振り返ってみるのも良いと思います。

 

私は、読んだあとに、登場人物(動物や乗り物などの場合もありますね。)の気持ちにふれたりします。

 

例えば、その場面を開いて、お子さんに対して、

 

「子どもたちがあまり乗ってくれなくなって、どんな気持ちかな?」

「みんなを助けることができて、どんな気持ちかな?」

 

と尋ねたりします。

 

絵本や紙芝居を通しても、気持ちというものに気付いていってもらえたらと思います。

 

 

ご家庭で絵本などの読み聞かせをされると、お子さんが、同じ絵本を何度も繰り返し読んでほしいと伝えてくることがあると思います。

 

その場合、時間の許す限り、何度も読んであげていただければと思います。

 

私は、自分の子どもが小さいころ、同じ絵本を何度も連続して「もう一回読んで」と言われて、五回位までは頑張って読んでいましたが、それを超えてくると、飛ばし読みをしたり、読むのを終わらせたりしていましたが、今になって、もっとたくさん読んであげればよかったなと思い、後悔しております。

 

子どもが小さい時はあっという間に過ぎてしまいますので、できるだけ読んであげていただければと思います。

 


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