お知らせ - 岡山市 指定 児童発達支援 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

お知らせ

2019-09-18 08:01:00

指導員の高橋です。

 

私は、個別療育の中に、「スキンシップアクロ」と名付けた活動を取り入れております。

 

どういうものかというと、お子さんと私の二人で行う、安全な組体操のようなものになります。

 

 

例えばですが、

 

私が仰向けに寝っ転がります。

そして、私の身体の上に、うつ伏せでお子さんに寝てもらいます。

このとき、私の足の方にお子さんの頭、私の頭の方にお子さんの足がくるように寝てもらいます。

そして、お子さんに手を床について自分の上半身を持ち上げてもらいます。

私はお子さんの足首を持って、お子さんの足を持ち上げます。

そして、お子さんに「おしりをあげて!」と声掛けします。

すると、お子さんの身体全体が持ち上がり、ピンと一直線になります。

このポーズをきめた状態で5秒いっしょに数えます。

 

 

「スキンシップアクロ」のねらいは、

 

・二人で組んでポーズを作って動くことで、楽しみながら絆を深める。

・協力し合うことの喜びを感じる。

・身体動作の調節を意識する。

 

になります。

 

 

お子さんと私の二人で、楽しく取り組んでおります!

 


2019-09-13 17:49:00

こんにちは。
言語聴覚士の一平さんです。
ずっとデスクワークをしていると、とても疲れますよね。
それはお子さんも一緒です。
お子さんによっては療育の中で運動遊びも行います。
今回は、とてもシンプルなジャンプ遊びをご紹介します。

 


手前の足型はスタート、奥はゴールです。
赤い丸を両足ジャンプで飛んでいきます。

 

 
途中で赤い丸が2つに分かれます。
パーの足ができるでしょうか?

 


パーをイメージしにくいお子さんには、これを使用します。
足を上手に開くことができました。


何れも、療育者が「ぴょんぴょん」といいながら見本を見せるのがポイントです。
お子さんはその見本を見て真似をしてみます。
これを動作模倣といいます。
動作模倣は身体運動に限らず、高度なものになると鉛筆を使った書字や箸の操作など、日常生活動作を獲得する基礎となります。
単純なものから複雑なものまで、様々な動作模倣に挑戦しましょう。


2019-09-10 18:32:00

指導員の高橋です。

 

本年3月5日と3月13日に、フェルト絵に関するブログをアップさせていただいておりましたが、私のお義母さんが、新しく、フェルト地のボタン細工を作ってくれました!

 

 

このフェルト地のボタン細工は、

 

① 「フェルトが持つ特有のやわらかさ、温かさを感じる。」ということにプラスして、

(詳細は、本年3月5日と3月13日のブログをご覧ください。)

 

② 「楽しみながらボタンのかけ外しをして、手指の巧緻性を高める。」ことに繋がり、

 

また、5枚のフェルト地に、それぞれ、ボタンが1個から5個まで付いていますので、

③ 「1~5までの数の概念に触れる。」ということもできます。

 

 

お義母さんのグッドアイデアに感謝しながら、個別療育の活動に取り入れております!

 


2019-09-06 09:42:00

こんにちは。
言語聴覚士の一平さんです。

 

少し前の、9月1日は言語聴覚の日でした。
20年ほど前の9月1日に言語聴覚士法が施行されたことに由来します。

 

言語聴覚士に馴染みのない方も多いことと思います。
その多くが、病院のリハビリ科に所属しているためです。
私の学生時代の友人はほとんどが病院勤務で、脳卒中後の急性期リハや高齢者への嚥下リハに取り組んでいます。

 

私のように小児関連の福祉施設に所属する言語聴覚士は少ないですが、働いていると「ことば」に関する悩みをお持ちの方が非常に多いと感じます。

 

「子どものことばが遅いのが気になります。」
「集団指示の理解ができていないと保育園・幼稚園の先生に言われました。」

 

等が、よくあるご相談です。

 

はぐくみ教室では、毎週木曜日の13:15~14:30に「こどものひろば」といって、教室に遊びに来ていただく時間をとっています。
予約は必要なく、時間内であれば自由に出入りしていただけます。
お子さんにはたくさんの玩具で自由に遊んでいただき、保護者の方には困りごとをご相談いただいております。

 

毎週木曜日の「こどものひろば」では、「ことば」に関する相談もお受けしますので、少しでもお困りの方は是非お越しください。


2019-09-03 18:16:00

指導員の高橋です。

 

療育では、何らかの物を用いることが多いですが、以前のブログにも書かせていただいていますが、私は、個別療育のプログラムにおきまして、何も物を用いないで行う活動を取り入れることを心掛けております。

 

物を用いないということは、お子さんの意識が全て私の方に向かいますので、より気持ちと気持ちの通い合いにつながります。

 

 

最近、「指ずもう」を活動に取り入れ始めました。

 

触れ合うということは、心の安定につながっていきます。

 

また、「指ずもう」は、ひじを机から離さないという約束毎や、相手の親指を押さえて10まで数えたら勝ちというルールがありますので、約束事やルールを理解するというねらいもあります。

 

尚、相手と楽しく夢中になって競い合うことにより、他者と楽しみや喜びを共にするという気持ちが育まれていきます。

 

 

皆さまのお家でも、お子さんと「指ずもう」をやってみてください!

 


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