お知らせ > 2018-08 - 岡山市 指定 児童発達支援 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

お知らせ

2018-08-29 17:48:00

こんにちは。

言語聴覚士のいっぺいさんです。

 

療育の中では制作活動を行うことがあります。

最初はシールを剥がしたり貼ったり、徐々にのりやハサミやテープなどの道具も使用します。

 

制作には…

 

①手指の微細運動の発達

②目と手の協応動作の発達

③上下左右など空間関係の理解

④模倣構成(見本と同じにする)

⑤様々な道具の使用方法の理解

⑥因果関係(AをするとBになる)の理解

⑦達成感・自己肯定感を育む

 

など様々なねらいがあります。

療育者によって、もっとたくさんあるかもしれません。

 

私個人としては、療育のアクセントとして行うことが多いです。

特に言語理解中心の療育を行う場合、机上で絵カードを使用した地味な活動になりがちです。

事前にお子さまの興味や園での様子をお伺いし、興味やお子さまの能力に合った制作物を準備しています。

制作を楽しみに、言語課題も頑張れるというのが理想だと考えています。

 

何より、制作活動で完成したものを笑顔で持ち帰ってくれるのが嬉しいです。


2018-08-24 12:22:00

9月の予定をお伝えさせていただきます。

 

こどものひろば』を9月は今月8月と同じく、毎週木曜日の14:00~15:15に開催させていただきます。

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お子さまと保護者の方に自由に遊んでいただく場としております。

スタッフも『こどものひろば』に出ていますので、ご心配なこと、お困りのことがございましたら、お気軽にお声がけいただければと思います。

 

スタッフ一同お待ちしております。

 

 


2018-08-23 17:25:00

こんにちは。

言語聴覚士のいっぺいさんです。

 

型はめやパズルなど視覚性課題は得意だけど、音声指示に応じるような聴覚性課題は苦手なお子さまは多いです。

お子さまの興味や発達レベルに合わせて、聞く練習を行います。

 

私がよく行っているものでは…

 

①何の音?

お子さまが見えない場所から楽器を鳴らし、「何の音かな?」と言いながら音に注目させます。その後、楽器で一緒に遊びます。

 

②誰の声?

レコーダーを使用し動物や虫の鳴き声を鳴らし、「誰か鳴いてるよ!」と言いながら音に注目させます。その語、動物や虫の絵カードを出して答え合わせをします。

 

③音声指示による問題集

発達レベルに合わせた聴覚性課題を実施する。

 

などがあります。

 

特に①は聴覚に問題がなければ、幼いお子様でも行うことができます。

床マットの上に寝転がりながらでもOKです。

 

続けていくと、少しずつ聞くことが上手になってきます。

私が担当しているお子さまも、最近は音に注意が向けられるようになってきました。

訓練態度が形成されてきていることが嬉しいです。

同時に、聞く練習は続けることが大事だと実感しています。

 

次のステップは「音声指示に従えるようになる!」です。

その調子で頑張ろう!


2018-08-08 18:53:00

こんにちは。

言語聴覚士のいっぺいさんです。

 

物の名前を理解することは、言語発達において大きなステップです。

名詞理解の始まりとして、療育場面ではマッチングという課題を行うことが多いです。

マッチングとは、同じもの同士の理解ができる(選べる)かどうかという課題です。

まず、全く同じもの同士(物品・実物)のマッチングに始まりますが、その次のステップとしてこのようなマッチングを行っています。

 


色・形・絵のタッチなど外観が異なる物でも、図鑑の猿と絵カードの猿はどちらも猿であることがわかるでしょうか?

視覚的に絵の特徴を捉えるいい練習です。

見る範囲が広いので、視野を広く持つ練習にもなりますね。

写真の図鑑と絵カードでは、猿の他にもカメ・ヘビ・リスのマッチングが可能です。

 

最近動物に興味を持ち始めたお子さまへのプログラムです。

興味を持ってやってくれるといいなぁ。


2018-08-03 15:45:00

指導員の高橋です。

 

先日、夏期休暇のご案内をさせていただいておりましたが、お盆が近づいて参りましたので、再度ご案内させていただきます。

 

恐れ入りますが、8月14日(火)~8月18日(土)の五日間、夏期休暇をいただきます。

 

毎週木曜日 14:00~15:15に開催させていただいております『こどものひろば』も、8月16日(木)はお休みさせていただきますので、よろしくお願い致します。

 


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