お知らせ > 43ページ - 岡山市北区 児童発達支援事業所 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

お知らせ

2017-11-23 13:47:00

先ほど、12月の予定をお伝えさせていただきましたが、

恐れ入りますが、12月29日(金)~年明け1月3日(水)の六日間、年末年始休暇をいただきます。

来年1月の予定につきましては、12月下旬頃にお伝えさせていただきます。

よろしくお願いします。 

 


2017-11-23 12:26:00

12月の予定をお伝えさせていただきます。

 

こどものひろば』を12月は毎週水曜日と土曜日の14:00~15:15に開催させていただきます。

(詳細は下記をご覧ください。)

お子さまと保護者の方に自由に遊んでいただく場としております。

スタッフも『こどものひろば』に出ていますので、ご心配なこと、お困りのことがございましたら、お気軽にお声がけいただければと思います。

 

 

音と色の療育体験会」につきましても、音楽療法による療育を体験いただける場としてとても好評をいただいておりますので、12月も継続させていただきます。

 スタッフ一同お待ちしております。


2017-11-18 19:03:00

保護者の方にお子さまとの遊びの一つとしておすすめなものに、『向かい合わせて座って、両手を優しくもって、上下に小刻みにすばやくブルブルブルブルと振る。』というのがあります。

 

(満面の笑みで高い声で「ブルブルブルブル」と言いながら振ってあげると、より良いと思います。)

 

感覚には、よく耳にする視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感の他にも、「固有覚」と「前庭覚」という大切な感覚があります。

 

「固有覚」は、関節や筋肉で感じる感覚であり、自分の身体の位置や動き、力の入れ加減を感じるはたらきがあります。

 

「前庭覚」は、耳の奥にある耳石器と三半規管で感じる感覚であり、自分の身体の傾きや動いている速さ、揺れや重力を感じるはたらきがあります。

 

『両手をもってブルブル』をすると、個人差はありますが、「固有覚」である関節や筋肉に気持ち良い刺激が入り、自然と笑顔や声が出たりします。

  

視覚や聴覚の情報よりも固有覚の方が入りやすく、いっそう大きな笑顔や声が出たりすることもありますので、お子さまとの遊びの中で取り入れてみていただければと思います。

 


2017-11-16 19:43:00

法人代表の高橋です。

 

「個別療育」につきまして、机に座って行うプログラムだけではなく、視覚との協応運動や随意運動の発達を促すようなプログラムも行っております。

 

 

上記は、私が先日行わせていただきました「個別療育」の『運動サーキット』のセッティングになります。

 

この時は、ぐるっと一周するというのではなく、

 

マットの上でオットセイやトンネルのポーズ

ウエイブバランス平均台を渡ってからジャンプ

フラフープを上からくぐる、もしくは下からくぐる

トランポリンを7回ジャンプ

ボールをドリブル、もしくは上に投げる

 

のうちの2つの運動を、

 

最初に、見本を見たあとに行う、

その後に、言葉の指示にしたがって行う、

ということを実施しました。

 

このような身体を動かす活動も、いろいろと考えていきたいと思っております。

 


2017-11-09 18:10:00

こどものひろば」につきまして、本年8月の開始時から9・10・11月と、月ごとに曜日と時間を変更致しておりまして申し訳ございません。

 

今月11月の曜日と時間につきまして、あらためましてお伝えさせていただきます。

 

今月11月は、毎週水曜日と木曜日の14:00~15:15に開催させていただいております。

 

「こどものひろば」は、少しでも早期療育に繋がればという想いで行わせていただいております。

将来的にも、継続して毎週必ず一回は開催させていただく予定です。

 

12月の曜日と時間につきましては、11月下旬頃にお伝えさせていただきます。

 

スタッフ一同お待ちしております。