両手をもってブルブル - 岡山市 指定 児童発達支援 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

お知らせ

2017-11-18 19:03:00

保護者の方にお子さまとの遊びの一つとしておすすめなものに、『向かい合わせて座って、両手を優しくもって、上下に小刻みにすばやくブルブルブルブルと振る。』というのがあります。

 

(満面の笑みで高い声で「ブルブルブルブル」と言いながら振ってあげると、より良いと思います。)

 

感覚には、よく耳にする視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感の他にも、「固有覚」と「前庭覚」という大切な感覚があります。

 

「固有覚」は、関節や筋肉で感じる感覚であり、自分の身体の位置や動き、力の入れ加減を感じるはたらきがあります。

 

「前庭覚」は、耳の奥にある耳石器と三半規管で感じる感覚であり、自分の身体の傾きや動いている速さ、揺れや重力を感じるはたらきがあります。

 

『両手をもってブルブル』をすると、個人差はありますが、「固有覚」である関節や筋肉に気持ち良い刺激が入り、自然と笑顔や声が出たりします。

  

視覚や聴覚の情報よりも固有覚の方が入りやすく、いっそう大きな笑顔や声が出たりすることもありますので、お子さまとの遊びの中で取り入れてみていただければと思います。