ごあいさつ
お知らせ
指導員の高橋です。
毎週木曜日の13:15~14:30に開催させていただいておりました「こどものひろば」につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る緊急事態宣言の延長に伴い、5月28日(木)まで休止予定とさせていただいておりました。
今般、岡山県につきましては緊急事態宣言が解除となり、また、 岡山市立学校の再開について5月21日より段階的に通常の教育活動に戻すことが決定したことに伴いまして、「こどものひろば」を5月28日(木)より再開させていただきたいと思います。
再開予定:5月28日(木)より (毎週木曜日の13:15~14:30)
尚、ご来室におきまして、恐れ入りますが、マスク着用、来室時の手洗いをお願いいたします。
また、検温を行わせていただきますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
長らくご迷惑をお掛け致しましたが、スタッフ一同、お待ちしております。
指導員の高橋です。
私が個別療育を担当させていただいているお子さんから、
「こんど、ダンプカーをつくりたい!!」との希望があり、
写真の「ダンプカー」を作りました。
荷台が動くように作りました!
タイヤも回り、とてもよく走ります!
お子さんと私の二人で協力と分担をしながら作りました。
『他者と助け合いながら一つの物事を成し遂げる』ことの喜びを感じてくれたかなと思います。
指導員の高橋です。
毎週木曜日の13:15~14:30に開催させていただいておりました「こどものひろば」を、4月16日(木)~5月7日(木)まで休止させていただいておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る緊急事態宣言が今月末まで延長されたことに伴いまして、休止期間を延長させていただきますことをお知らせ致します。
休止予定期間:5月14日(木)~5月28日(木)
再開の際にはあらためましてお知らせさせていただきます。
ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解とご協力をお願い致します。
指導員の高橋です。
2020年5月5日(火)現在の空き状況につきまして、下記ご案内させていただきます。
『グループ療育』
3~4人ほどでグループをつくり、上手な友達付き合いの方法や集団生活のルールを楽しく学びます。自己表現などのやりとりの方法を身に付け、他者と関わる力を育みます。
「わかばグループ(1~2歳児)」 水曜日 9:30~10:30 2名
「そらグループ(3~4歳児)」 水曜日 14:00~15:00 2名
「ほのぼのグループ(年齢条件なし)」 金曜日 15:00~15:45 1名
『音と色の療育』
3~4人ほどでグループをつくり、「音」や「音楽」の働きかけにより、情緒面・認知面・コミュニケーション面・身体面・感覚面それぞれの発達を育みます。
火曜日 14:00~14:45 2名
金曜日 10:30~11:15 2名
尚、上記の『グループ療育』および『音と色の療育』につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る「3つの密(密閉・密集・密接)」をできる限り避けるため、新しくご利用いただきます方の利用開始日は、新型コロナウイルス感染症の状況を見て、調整させていただきたいと思います。
※ご相談、およびご利用手続きは可能ですので、お電話・ホームページお問い合わせ等でご連絡いただければと思います。
『個別療育』
一対一のマンツーマンで一緒に取り組むことの楽しさを感じながら、言葉や認知の力を育てる幅広い課題、また、手先の訓練、視覚と運動を育てる課題、ルールのある遊びなど、お子さんのステップごとに細やかな支援を行います。
火曜日(毎週) 10:30~11:15 1名
火曜日(第一・第三) 10:30~11:15 1名
『個別療育』につきましては、すぐにご利用いただくことができます。
よろしくお願い致します。
指導員の高橋です。
自宅での長い時間の過ごしかたとして、『絵本』は、とってもピッタリですね♪
様々な『絵本』に出会うことは、イメージの世界がとっても広がります。
そして、様々な『絵本』に出会う中で、きっと、お気に入りの『絵本』が見つかることでしょう!
以前のブログでも書かせていただきましたが、私の子供が小さい頃、やはり、お気に入りの『絵本』がありました。
そのお気に入りの『絵本』を繰り返し繰り返し何度も何度も見たがり、5回ぐらいまでは私も何とか頑張って読み聞かせをしていたのですが、それ以上になると、いい加減に飛ばし読みをしたり、「もうおしまい」と言って読むのを終わりにしたりしていました。
また、もう四十数年以上も前になる私の幼児時代ですが、私は全く覚えていないのですが、私の母が言うには、私にもお気に入りの『絵本』があったようで、母に対して、繰り返し何度も読んでほしいと言っていたようです。
私は、今になって、子供が満足するまで何回も読んであげればよかったなと後悔しています。
お子さんがお気に入りの『絵本』と出会い、繰り返し何度も読んでほしいようでしたら、保護者の方々には、時間が許す限り読んであげていただき、お子さんとのかけがえのない時間にしていただければと思います。