癇癪 - 岡山市 指定 児童発達支援 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

お知らせ

2020-06-19 08:19:00

指導員の高橋です。

 

前にも書きましたが、私は、癇癪がとっても激しい子どもでした。

保育園や小学校、親戚、近所で有名なくらいでした。

 

80歳になる私の母が、今となっては笑いながら話していますが、その当時は、本当に切実に困り果てていました。

 

例えばですが、朝、母が着替えの服を出してくれた時に、その置き場所が気に食わなくて、癇癪を起していました。

 

「ここじゃなくて、ここにおけ」と言って泣き叫んでいました。

 

私が泣き叫びながら指し示している位置の差は、たぶん、僅か十数センチほど・・・。

こだわりが本当に強かったと思います。

 

思い込みがとても強く、自分の思っていたことと違うと、柔軟に対応できなくて、癇癪ばかり起していました。

気持ちの切り替えもなかなかできず、泣き叫び続けて、疲れ果てて癇癪が止まる、という感じでした。

 

当時は情報も少なく、周りからは、「育て方がよくない」と言われて、母はとても辛い思いをしていたと思います。

 

父・母・祖母・兄、そして、保育園や学校の先生、親戚のおじちゃん・おばちゃん、近所のおじちゃん・おばちゃん、父や母の友人のおじちゃん・おばちゃん、同級生のお父さん・お母さんたちにとても温かく見守られて、何とか自立することができました。

 

みなさん、ありがとう。

 

そういう自分自身の経験があり、私も、お子さんたちのお役に立てていければと思っています。