お知らせ > 32ページ - 岡山市北区 児童発達支援事業所 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

お知らせ

2018-09-04 05:01:00

微力ではありますが、早期療育の機会の場を増やしたいとの想いで、昨年3月に法人を立ち上げ、昨年9月1日に岡山市より児童発達支援の指定をいただきましてから一年が経ちました。

 

ご利用者の方々やご家族様そして地域の皆様、及び行政機関や関係事業所の方々より、暖かいご支援やご理解を賜り厚く御礼を申し上げます。

 

早期療育のご支援ができますように、一日一日を大切にして歩んで参りたいと思っております。

 

これからもよろしくお願い致します。

 

 


2018-08-24 12:22:00

9月の予定をお伝えさせていただきます。

 

こどものひろば』を9月は今月8月と同じく、毎週木曜日の14:00~15:15に開催させていただきます。

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お子さまと保護者の方に自由に遊んでいただく場としております。

スタッフも『こどものひろば』に出ていますので、ご心配なこと、お困りのことがございましたら、お気軽にお声がけいただければと思います。

 

スタッフ一同お待ちしております。

 

 


2018-08-03 15:45:00

指導員の高橋です。

 

先日、夏期休暇のご案内をさせていただいておりましたが、お盆が近づいて参りましたので、再度ご案内させていただきます。

 

恐れ入りますが、8月14日(火)~8月18日(土)の五日間、夏期休暇をいただきます。

 

毎週木曜日 14:00~15:15に開催させていただいております『こどものひろば』も、8月16日(木)はお休みさせていただきますので、よろしくお願い致します。

 


2018-07-28 02:59:00

指導員の高橋です。

 

連日、暑い日が続いており、また、台風が近づいていますが、十分にお気を付けいただければと思います。

 

本日は、サーキット運動についてご紹介させていただきます。

 

私は現在、10人のお子さまの個別療育を担当させていただいておりますが、最近は、個別療育の一番初めに、サーキット運動を多く取り入れさせていただいております。

 

 

写真のサーキットは、ウエイブバランス平均台から始まり、トランポリンでジャンプして、そこから2つのコースがあり、1つは飛び石、もう1つはハードルというコースにしてあります。

 

毎回、コースをいろいろと変化させ、トンネルやダンボールのキャタピラー、スクーターボードなども取り入れています。

 

サーキット運動自体には、次のようなねらいがあります。

・身体が揺れる感覚を楽しみ、緊張感やリラックス感を体験する。

・姿勢を転換することに慣れる。

・遊具に合わせて身体を動かすことができるようにする。

 

私が最近、サーキット運動を毎回の個別療育の初めに多く取り入れておりますのは、運動を行うと、「身体」と、そして「気持ち」の緊張がほぐれて、リラックスして、集中して療育に取り組んでもらうことができるからです。

 

また、私もお子さまと一緒にサーキット運動を行い、声掛けを行いながら、共に遊ぶ感じを大事にしています。

 

療育におきまして、心と心のかよいあいを大切にしていきたいと思っております。

 


2018-07-20 18:44:00

先ほど、8月の予定をお伝えさせていただきましたが、

恐れ入りますが、8月14日(火)~8月18日(土)の五日間、夏期休暇をいただきます。

 

よろしくお願い致します。