ごあいさつ
日記
『 語想起 』
児童指導員の高橋です。
個別療育で『 語想起 』を行っております。
ねらいは
・体験したことや知識から、物事(言葉)を思い浮かべる。
・他者に対して、自分の考えを伝える経験を積む。
です。
一般的には
「動物」:犬・猫・サル・ライオン・ゾウ・・・・・
「赤いもの」:リンゴ・イチゴ・トマト・消防車・郵便ポスト・・・・・
「丸いもの」:ボール・ビー玉・タイヤ・スイカ・ドーナツ・・・・・
「『あ』から始まることば」:アイス・頭・足・雨・アリ・・・・・
などがあります。
他にも、私がよく実施するのは
「夏の季節のもの」:カキ氷・セミ・カブト虫・扇風機・花火・・・・・
「キッチンにあるもの」:冷蔵庫・皿・箸・コップ・鍋・・・・・
「保育園・幼稚園・こども園にあるもの」:ハサミ・糊・ロッカー・滑り台・うんてい・・・・・
「行ったことがあるところ」:スーパー・映画館・お寿司屋さん・公園・プール・・・・・
などです。
思い浮かべることに喜びを感じてもらえるよう、思い浮かべようとしている姿勢を認める声掛けをしていき、出てきた言葉に明るく応答し、ヒントも伝えながら、楽しくやり取りするように心掛けております。
『 製作 *オラフ* 』
『 何だろう? 』
児童指導員の高橋です。
個別療育で、『 何だろう? 』というクイズの課題を行っております。
ねらいは
・クイズに答える楽しさを体験しながら、物事の説明をよく聴く。
・言葉による問い掛けから、物事をイメージする。
・物事の説明を聴くことを積み重ねて、「物事を説明する力」を育む。
です。
お子さんによって
〇答えの絵カードを、二~六択位から選んでもらう。
〇視覚的情報は何もなく、言葉で応答してもらう。
としております。
私が、例えば
「雨の日に頭や服が濡れないようにさす物は何?」
「髪の毛を乾かす時に使う物は何?」
と問い掛けて、
お子さんに
「傘」
「ドライヤー」
の絵カードを選んでもらったり、言葉で応答してもらったりします。
他者の話を聴く力、物事をイメージする力、他者に伝える力を育んでいきたいと思っております。
『 どうぶつ いろいろ かくれんぼ 』
児童指導員の高橋です。
11月8日(金)に、岡山市立幸町図書館さんから、『 どうぶつ いろいろ かくれんぼ 』という大きな絵本をお借りしてきました。
この絵本は、見開きの左側に色や模様が描かれていて、右側が何かの形にくり抜かれています。
そして、ページをめくって色や模様と形を合わせると、動物が表れるという仕掛けになっています。
11月9日(土)に、三人のお子さんの「個別療育」で、早速読ませていただきました。
ねらいは
・注目する力を伸ばす。
です。
三人とも、興味を感じてとても注目していました。
左側を指し示して私から「これは何色?」と問い掛けると、「きいろ!」や「みどり!」などと大きな声で答えてくれました。
そして、右側の文を読み、私から「何の動物かな?」「何の動物だろう?」と問い掛けると、明るく元気な声で「ライオン!」や「カメ!」などと答えてくれていました!
三人とも、注目し続けて、私からの問い掛けに対して、とても意欲的に応答していました。
今週も、何人かのお子さんの「個別療育」で実施したいと思っています。
『 ももたろう 』
児童指導員の高橋です。
私は、月・水・金は訪問支援員として、保育園・幼稚園・こども園、そして、特別支援学校・小学校・中学校にも訪問させていただいております。
先日、とある中学校に訪問させていただいた際に、「社会」の授業で、NHK for Schoolの「おはなしのくに」の「うらしまたろう」を鑑賞して生徒皆で論じ合う、というのが行われていました。
これを見ておりまして、昔話の歌のペープサートを作ろう!と思い立ちました。
この時に見ていたのは「うらしまたろう」ですが、一番初めとして、「ももたろう」の歌のペープサートを作りました。
全部で20画面のものを作りました。
ペープサートのねらいは、
・注目する力を伸ばす。
です。
既に何人かのお子さんの個別療育で実施しましたが、みんな、とても注目してくれています!
やはり、昔から伝わるお話の歌の力はすごいな!と感じております。
今後、
「うらしまたろう」
「きんたろう」
「いっすんぼうし」
「はなさかじいさん」
「うさぎとかめ」
などのペープサートを作って、療育で実施しようと考えております。
みんな、楽しみにしていてね!