ごあいさつ
日記
どんぐり遊び
児童指導員の酒井です。
年々、猛暑が長引き、今年の「秋」
教室では、毎年、どんぐりあそびを楽しんでいます。
どのお子さんにとっても、どんぐりはとても魅力的なようで、
大きい、小さい、丸い、細長い、
色もうす茶色からこげ茶色まで、
図鑑の写真を参考に、木の種類を調べたり、
ペットボトルにつめてどんぐりマラカスを作ったり、
どんぐりあそびと合わせて、
あそびを通して、四季の変化や季節ごとの特徴にも関心を向け、
パズルあそび
ごっこあそび
児童指導員の酒井です。
個別療育の設定あそびでは、おままごとやお店やさんごっこ、
2~3歳のお子さんとは、
2歳児さんも、体温計でアンパンマンのお熱を計ったら、「
年中年長のお子さんになると、
お医者さんの「どうしましたか?」「お薬です」や、店員さんの「
はぐくみ教室を利用し始めた頃には、「一人遊びが多い」「
メイクンブレイク
児童指導員の酒井です。
年中さんのグループで、「メイクンブレイク」という積み木のバラ
このゲームは、個別療育ではスタッフと一対一で行ったり、
見本となる絵カードの通りに、
上下・左右・前後などの空間の認知は、
積み木あそびが大好き、得意というお子さんは、「
「◯色はこっちだよ」「それはここじゃない?」と、
ボードゲーム
児童指導員の酒井です。
年中さんグループで、あそびの時間に「くまさんとかぞえよう」
ボードゲームのようなルールのあるあそびは、
このゲームは、自分の前に並んだカードを順番にめくっていき、
後半のカードでは、
ボードゲームを通して、
◯決められたルールを理解し、
◯カードの絵から、数や左右など、
◯集めた野イチゴは、各自の持っているヒモに、ヒモ通しで、
◯勝ち負けや、多い少ないの結果にとらわれず、
など、様々な要素を体験していきます。
ルールやカードの読みとりは、お子さんに合わせて、
ヒモ通しの場面では、片手で野イチゴを持ち、
小さなお子さんは難しさを感じることもありますが、
「どうぞ」「ありがとう」の言葉もかけ合い、
グループのお友達が一緒にいることで、