ごあいさつ
日記
『 夏祭り 』
保育士の中塚です。
8月24日(土)の「にじグループ」と「ほしグループ」で
『 夏祭り 』
を行いました。
活動のねらいは
・「夏祭り」の行事を皆で楽しむ。
・楽しいことが、友達と一緒だと、もっと楽しくなるということを感じる。
・自分たちで製作したもので、ごっこ遊びを楽しみ、イメージ力を豊かにする。
です。
この日はお部屋がいつもの配置、雰囲気とは異なる為、みんなに楽
体験遊びでは、金魚(フィギュア)すくい、ヨーヨー釣りを行い、
初めはスタッフがお店屋さんになり、子どもたちはお客さんになりま
一店舗ずつ友達同士一緒に周り、スタッフとチケットのやり
金魚すくいは手本がなくてもポイを渡しただけですくう事が出来ま
ヨーヨー釣りでは、手本をしっかりと見て、説明を聞き、全
また、製作の時から楽しみにしていたカキ氷屋さんでは、赤、水色
霧吹きで色が付くと「
「選ぶ」というのも
一通りお店を周り、子どもたちは次にお店屋さんに挑戦しました。
自分達のやってみたいお店を選び、順番に子どもたち同士でお店屋
楽しみながら成功体験を積む事で、自己肯定感や、意欲にも繋がる
この夏祭りが良い思い出、良い経験になってくれたらと思います。
『 しんぶんし ボッチャ 』
児童指導員の高橋です。
8月10日(土)の「ほしグループ」で
『 しんぶんし ボッチャ 』
という活動を行いました。
ねらいは
・ルールや約束事に沿って、友達と力を合わせたり、
です。
床にテープを貼って、四角の枠を二重に作り、内側の枠が10点、
まずは、一斉に練習を行いました。
本番は、一人二球ずつ順番に交替しながら投げて、それを三周繰り返して、一人六球を投げてもらいました。
三球目、
順番を待っている時は、椅子にきちんと座って、友達の投げている様子を注目して見ていました。
枠の中に入っている友達の球に当たって枠の中に球が止まったり、
みんな、とても意欲的に取り組んでいました!
『 「夏祭り」の製作 』
保育士の中塚です。
8月3日(土)の「にじグループ」と「ほしグループ」で
『 「夏祭り」の製作 』
のプログラムを行いました。
活動のねらいは
・「夏祭り」の行事をイメージしながら、友達と一緒に協力して準備を行い、共感力を育む
です。
導入には、かき氷、チョコバナナ、たこ焼きといった今日
にじ、ほしグループのお友達は元気よく「かき氷だ」「食べたこと
気持ちが盛り上がってきたところで、まずは、かき氷の製作を行いました
一つ一つ手本を見せながら、まずは紙コップに色鉛筆や、ペンを
次に、新聞紙を丸め、キッチンペーパーで覆い、紙コップの中に入
また、今回は、チョコバナナ、たこ焼きの製作にも取り組んだ為、い
『 転がしドッジボール 』
保育士の中塚です。
7月27日(土)の「にじグループ」と「ほしグループ」で
『 転がしドッジボー
のプログラムを行いました。
活動のねらいは
・ルールや約束事に沿って、友達と一緒に、身体を動かす遊びを楽しむ。
です。
今回の転がしドッジボールは、内野の人は外野の人が転がしたボー
1回目は、子どもたち全員が内野になり、スタッフが外野になりました
子どもたちはみんな「わー」「きゃー」と走って逃げ回り、
やはり一生懸命になれば
ルールのある遊びは、「ルール」があるからこそ楽しめる遊びであ
また、しっかりルールを守っている時は「そうだね!上手に逃げて
2回目は、内野だけでなく、外野にも挑戦しました。
逃げているス
とても良い力加
『 かんてん遊び 』
保育士の中塚です。
7月20日(土)の「にじグループ」と「ほしグループ」で
『 かんてん遊び 』
のプログラムを行いました。
活動のねらいは
・手指に感じる滑らかさや柔らかさ、色合いの綺麗さ、握ったり叩いたりした時に鳴る音を楽しみ、触覚・視覚・聴覚を刺激する。
・感触遊びを一人ではなく友達と一緒に行うことによって、共感力を育む。
です。
今回の活動「かんてん」は、きっと触れた事のないお子様が多いと思
そんな中、にじ、ほしグループのお友達は興味、関心を持
まずは『優しく触れてみる』からスタートです。
「どう?ぷるぷる
「先生見て、こんな所から出てきた!」「ジュースみたいだね」「
また、色々な色、形のかんてんを使う事で、視覚による刺激もあり
手の感触を苦手としているお子様には無理はさせず、一本指でチョ
「凄い、触れたね」「
出来上がったかんてん