ひも通し - 岡山市北区 児童発達支援事業所 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

日記

2025-02-11 16:05:00

ひも通し

児童指導員の酒井です。

 

設定あそびの時間に行っている『ひも通し』は、幅広い年齢のお子さんで楽しむことができます。

ひも通しには、ビーズタイプとボードタイプの、大きく2つのタイプがあります。

 

2歳頃のお友達とは、太めで柔らかすぎないひもと、大きめの穴のパーツを使って、一方向に繋げるように通していくビーズタイプから始めています。

ひもの端から入れて、反対の端まで通しきるというシンプルな動作も、小さなお子さんには難しいことがあります。

繰り返すうちに、1つ2つと上手に通せるようになり、動作に面白みを感じながら、熱中して遊べるようになってきます。

 

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4~5歳のお友達とは、たくさん穴のあいたボードタイプで、ひもも種類や本数を増やして行っています。

考え、想像しながら、自分なりのデザインに仕上げたり、手袋を編むように毛糸を通してみたり、楽しみ方も広がります。

 

視線を集中させ、指先を細かく調整しながら、左右の手で違う動きをするひも通しは、絵本を読む、字を書き写す、ボールをキャッチする、など、目と手の協応力を高めることにつながってきます。