子どもにもボーナスを! - 岡山市 指定 児童発達支援 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

お知らせ

2020-02-14 18:14:00

こんにちは。
言語聴覚士の一平さんです。


前回は問題行動を解決するためには子どもをほめましょう、というお話をしました。
ほめることが目的ではなく、


「お母さん(今回は母親をメインに考えます)は、あなたを認めているよ」


と、お子さんに対して肯定的であることを伝えるのが真の目的です。


今回は、ほめたり認めたりすることが苦手なお母さんが、お子さんに対し認めていることを積極的に伝える時間を取ってみてはいかがでしょう?というお話です。
お子さんにとっては、お母さんの視線を独り占めできて、ほめられながら楽しい遊びができる特別な時間です。
ここではボーナスタイムと名付けます。
要領は以下のような感じです。


①時間は子どもと一緒に決め、20~30分程度で行う
②兄弟児がいても、可能な限りお子さんと2人きりで行う
③遊びの主導権はお子さんにある
④お母さんは受容的な関わりをする


この時間でお母さんの課題は、遊びの中で好ましい行動を見つけ、ほめる習慣をつけることです。
命令や指示、否定的な言葉かけはしません。
好ましくない行動は無視します。
許せない行動があればボーナスタイムがなくなることを告知し、それでもやめなければボーナスタイムを終了します。


初めは難しく感じるかもしれませんが、お子さんにとってはとても楽しい時間です。
お母さんにとっては勉強の時間だと思って、是非取り入れてみてください。