吃音治療について - 岡山市 指定 児童発達支援 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

お知らせ

2018-12-27 17:04:00

こんにちは。

言語聴覚士のいっぺいさんです。


本日は吃音(きつおん)についてです。
当教室にお越しのお子さんの中にも、吃音でお悩みの方がいらっしゃいます。


「ぼ、ぼ、ぼ、ぼくね…」
「きょ、きょ、きょ、きょう、きょうはね…」
「し、し、し、し、しってるよ」
のように言葉の頭の音を繰り返す場合が多いようです。
DSM-4TR(アメリカ精神医学会の診断基準)によると、幼児期に発生する吃音は2~7歳に好発し、自然治癒率は20~80パーセントとのことです。
女児よりも男児に多く、人口の1%程度が吃音であるといわれており、身近に起こりうる症状なのです。
吃音の原因は遺伝的要因・生得的要因・環境要因などが考えられますが、いまだ解明されていません。


吃音へのアプローチとして、


①お子さまが吃る
②面接
③行動観察
④検査
⑤評価
⑥訓練


の流れが一般的です。
⑤の評価を受けて、⑥の訓練を行う場合や、すぐに訓練に移行せず経過観察になることもあります。
評価法や訓練法は様々な物がありますが、ここでは割愛します。


吃音の治療は、小児のリハビリを行う病院や施設で行われることが多いですが、当教室でもご相談いただくことができます。
お困りの方は、是非一度ご相談ください。