楽しく動作語理解 - 岡山市 指定 児童発達支援 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

お知らせ

2018-10-03 13:47:00

こんにちは。

言語聴覚士のいっぺいさんです。

 

 

 

個別療育の準備物です。

トランポリンにボールにマット…どれも楽しそうですね。

楽しく自由に遊ぶのも療育の良いウォーミングアップになりそうですが、ねらいはそれだけではありません。

 

「トランポリンをぴょんぴょん跳んでね」

「サッカーボールを蹴ってみよう」

「マットでゴロゴロ転がってみて」

 

トランポリン・サッカーボール・マットなど具体的な名称をヒントにしながら、動作語を理解するプログラムです。

これらの指示通りにできるでしょうか?

一般的にお子さまは名称理解が早く、遅れて用途理解が始まります。

なので「トランポリン」は理解できても「跳んでね」がまだ理解できていない、という状態は言語発達において自然なことです。

 

この遊びでは、音声指示である「跳んでね」の後に実体験としてトランポリンで跳んで遊びます。

音声情報に加え、お子さまが実体験として経験することで動作語理解は深まりやすいのです。

言語理解向上の過程で、座学はとても大事ですが、時にはこのように運動遊びと組み合わせてもいいかもしれませんね。