グループ療育のよさ - 岡山市 指定 児童発達支援 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

お知らせ

2018-09-11 13:36:00

こんにちは。

言語聴覚士のいっぺいさんです。

 

私は普段、1対1での個別療育を中心に担当しております。

小集団のグループ療育では主に補助で裏方を担当することが多いのですが、先日は4・5歳児グループのリーダーをさせていただきました。

その中で感じたことを…

 

療育中は、1人1人のお子さまに療育者が介入します。
集団へスムーズに参加できるよう、療育者が声をかけたり見本を示したりします。
しかし、私たち療育者以上によいお手本となるのが、一緒に集団療育に参加する他児です。

 

療育に参加してくれる子どもたちは、それぞれ得意不得意があります。

はさみやのりを使用した制作が得意な子は、苦手な子にとって目の前の良い見本になります。

椅子に座る姿勢が良い子は、なかなか着席できない子のお手本です。

療育者とのおしゃべりが大好きな子は、コミュニケーションの先生と言えるでしょう。

 

グループ療育は、子ども同士で得意不得意を補い合える素晴らしい場であると再認識しました。