制作のねらい - 岡山市 指定 児童発達支援 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

お知らせ

2018-08-29 17:48:00

こんにちは。

言語聴覚士のいっぺいさんです。

 

療育の中では制作活動を行うことがあります。

最初はシールを剥がしたり貼ったり、徐々にのりやハサミやテープなどの道具も使用します。

 

制作には…

 

①手指の微細運動の発達

②目と手の協応動作の発達

③上下左右など空間関係の理解

④模倣構成(見本と同じにする)

⑤様々な道具の使用方法の理解

⑥因果関係(AをするとBになる)の理解

⑦達成感・自己肯定感を育む

 

など様々なねらいがあります。

療育者によって、もっとたくさんあるかもしれません。

 

私個人としては、療育のアクセントとして行うことが多いです。

特に言語理解中心の療育を行う場合、机上で絵カードを使用した地味な活動になりがちです。

事前にお子さまの興味や園での様子をお伺いし、興味やお子さまの能力に合った制作物を準備しています。

制作を楽しみに、言語課題も頑張れるというのが理想だと考えています。

 

何より、制作活動で完成したものを笑顔で持ち帰ってくれるのが嬉しいです。