聞く練習 - 岡山市 指定 児童発達支援 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

お知らせ

2018-08-23 17:25:00

こんにちは。

言語聴覚士のいっぺいさんです。

 

型はめやパズルなど視覚性課題は得意だけど、音声指示に応じるような聴覚性課題は苦手なお子さまは多いです。

お子さまの興味や発達レベルに合わせて、聞く練習を行います。

 

私がよく行っているものでは…

 

①何の音?

お子さまが見えない場所から楽器を鳴らし、「何の音かな?」と言いながら音に注目させます。その後、楽器で一緒に遊びます。

 

②誰の声?

レコーダーを使用し動物や虫の鳴き声を鳴らし、「誰か鳴いてるよ!」と言いながら音に注目させます。その語、動物や虫の絵カードを出して答え合わせをします。

 

③音声指示による問題集

発達レベルに合わせた聴覚性課題を実施する。

 

などがあります。

 

特に①は聴覚に問題がなければ、幼いお子様でも行うことができます。

床マットの上に寝転がりながらでもOKです。

 

続けていくと、少しずつ聞くことが上手になってきます。

私が担当しているお子さまも、最近は音に注意が向けられるようになってきました。

訓練態度が形成されてきていることが嬉しいです。

同時に、聞く練習は続けることが大事だと実感しています。

 

次のステップは「音声指示に従えるようになる!」です。

その調子で頑張ろう!