イメージの世界の芽生え - 岡山市 指定 児童発達支援 きもちとことばのはぐくみ教室

ごあいさつ

お知らせ

2017-10-28 15:05:00

そろそろ『こたつ』を準備しようかと考えている児童発達支援管理責任者です。

 

 

個別療育が始まりたくさんの気付きをいただいております。

その中で私が大切にしていきたいことの一つが『イメージの世界』です。

 

 

りすさんとねずみさんがあそんでいました。

そこに、とらさんがやってきていいました。

「りすさん、ねずみさんいっしょにあそぼう!」

りすさんとねずみさんはこまった様子です。

「とらさんはすぐおこるからいやだよ」

りすさんがいいました…

 

 

例えば、お子さまが上記のようなストーリーをいきなり耳から聞くだけではなかなかイメージしにくいのではないでしょうか?

 


写真のような手袋シアターがあればどうでしょうか?

 

「あれ?なにかうごいている、、、」と

まずは動物に注目してもらう。

 

そして歌を交えながら楽しい雰囲気の中で、

りす、ねずみ、とらの様子を場面に合わせて動かすなど、

こちらが工夫してお子さまに興味を持ってもらえるように働きかけをしていくことで、

イメージの世界の芽生えを促していきます。

 

ストーリー自体を理解することはまだまだ難しいことです。

 

ペープサートやパネルシアター、絵本、紙芝居など、たくさんの楽しい教材に触れていただきながら、芽生えてきたお子さまのイメージの世界を大切にし、ゆっくり、じっくり取り組みたいと思います。